初心者 | 何も知らない生まれたてのヒヨコ 適当に攻撃を振り回すくらいしかできない レベル1〜20くらい |
中級者 | 戦いの基本がわかってきた人 基本的な動きができ、大きな隙なら確実に攻撃を当てられる レベル20〜60くらい |
上級者 | 技の仕組みや読み合いを完全に理解した者 プレイヤーレベルが上がろうが成長するかは人それぞれ 脊髄反射で技を避けたりできるようになれば上級者になれる レベル100以降 |
このゲームは基本操作が最も大事。
技を避けようにも基本操作ができなければ何もできないサンドバック。基本操作を極めることで技もより洗練される。
ガードをする準備が整っていても相手の攻撃が前方向だけとは限らない。
このゲームのガードの方向は相手の攻撃方向に依存する。自身の左側から放たれた攻撃であっても攻撃方向が右かつ命中判定があれば、ガードは失敗する。
相手の放つ技を理解することで対処がしやすくなる。
対処法はすべてで6つ。複合する場合もある。
これらを理解し実行できるなら上級者としての第一歩となる。
例:Daiの Cold Ironから続くDCはガードは難しいため適切な距離を取るべき攻撃。しかし、おすすめしないがジャンプでも避けることができる。
攻撃を外す、ガードされたことによる相手から攻撃をもらう”リスク”と、相手に攻撃を当てられる”リターン”これらの大小を見極めよう。
ゲームバランスの都合上ノーリスクハイリターンは存在しないが、それに近いものはたくさんある。たとえば相手が大技を使ったあとに晒す大きな隙は、近ければ空振りすることはまずない。
しかしこの隙を逃したり、逆に間に合わず反撃されれば大きな損失になる。これらを瞬時に見極めるには慣れが必須。戦い続けて学ぶほうがより早く確実に覚えられる。
出典&参考:Dai使いによる攻略ブログ
https://ameblo.jp/a-little-something-nb/ 協力者:nb
ガードは難しいに変更しときました